普通のブログ

あまり書きません

パソコンが欲しくなった

色々調べたらt480sがいい感じだった。

ただし、いるかなーって考えてしまって、とりあえずデスクトップPCのメモリを増やすことにしました。

あと、色々調べていて、スピーカーとかwifipciで内蔵できないかなって思ったりしましたが、いいのが見つからず保留。

で、モンストはソロモン当たらずで、クラフィは、65確定買って、黄色の子が当たりました。

アインは出ずです。サブでは出ました。

メモの魔力を読んで

感想

メモが苦手なので、参考に買いました。

著者の前田さんのことも少し書いてあったりしましたが、なかなか楽しめました。

メモのフレームワークとか考え方とかは、最初にうまくまとまっていて後半は、なんだか内容が少ない感じ。

自己分析もあったりしましたが、面倒なのでやらないです。

1000問とありましたが、年代別で同じ設問を解く感じでした。

内容自体は、まとめると数ページで行けそうな感じなのが残念。

まとめると

タイトル → ①事象 → 抽象化 → 転用

vimの考察

折角なので、vimについて少し考えてみました。

vimは、キーバインドが優れているのが特徴だと考えます。そのため、キーバインドさえ使えればvimじゃなくてもいいのかなって少し思いました。

そこで、vimを使った方がいい理由を少し考えました。

vimを使った方がいい理由

  • helpが使える
  • pluginが使える

初心者の人は、操作方法が未熟です。上達する一番の近道はhelpを読むことだと思います。他のエディタには、vimのhelpはないのでvimを使うしかないと思います。 ちなみにvimは、helpがかなり豊富で読みやすいです。

たんさんのpluginが使えます。色々使った結果以下になりました。

  • Shougo/neosnippet-snippets
  • Shougo/neosnippet.vim
  • cocopon/vaffle.vim
  • fuenor/qfixgrep
  • mattn/emmet-vim
  • thinca/vim-qfreplace
  • thinca/vim-quickrun
  • tpope/vim-fugitive
  • vim-scripts/Align

他のエディタにも色々pluginがあるので、これは別にvimじゃなくてもいい気がします。

vimキーパーバインドの問題点

キーバインドの問題ですが、完璧なキーバインドが存在しないことです。

vimじゃないので当たり前だと思うのですが、お気に入りのキーバインドがないと少し残念な気持ちになります。

ちなみに今回紹介した画面分割系の<c-w>はあまり見かけないです。 しかも<c-w>は、閉じる処理が登録されていることが多いです。 私の場合、つい押してしまうので、画面が閉じてしまうことがよくあります。 そのため、あまりキーバインドは使っていないです。

ぷくぷくに、はまりすぎた

このざまです。

ブログ更新もさぼりました。

夜になるとなにも手につかない。

てかぷくぷく以外手がつかない。

おもしろい。

さて、本日は、shougoさんのインタビューを見つけてしまいました。

https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2018/08/28/110000

それだけです。

あとは、ローソン限定のリプトンを探しました。

おしまい。