キーボードとマウスとコーヒー
キーボードとマウスとコーヒーと Advent Calendar 2017の20日目の記事になります。
なんとなく登録したら、一日に記事がアップされたので少し驚きました。
キーボード
かな打ちは、マスターするとだいぶ楽なのでおすすめ。
会社
2016年に買いました。東プレに匹敵するキーボードを探していたらヤマダ電機で見つけた逸品。 打ちやすくて、安かった(3000円)。ゲーム用は、いい物がたくさんあります。色々と機能があるみたいですが、使っていません。指したら動いたのでそのまま使っています。デザインが気にならなければ、買いです。
自宅 デスクトップ
高校時代に買いましたが、まだまだ現役です。家では、テンキーレスじゃないと置けないで自宅用です。
自宅 ノート
家では主にノートを使っています。買うときは、軽さ重視で買いました。しかし、打ちにくいのと高画質が用途(Vim)とマッチしていないで次の機種を探しています。ThinkPadが打ちやすそうな気がする。
他にほしいもの
タブレット用のキーボードがほしい。ThinkPadが気になっていますが、実機を試したことがないので検討中。
マウス
- ボタンは不要 ( キーボード使うから、いらないです。)
- トラックボール
- スクロールは、あまり使わない。
トラックボールは、慣れると場所を選ばず、楽なのでおすすめです。 ※空中でも使用可 またカーソル移動範囲もマウスよりも大きいので、おすすめ。
会社と自宅
東プレと違って買える金額なので、同じのを使っています。
マウスは、スペースがいるのでトラックボールを使っています。なれるとマウスより楽になります。指しか動かさないので楽。マウスを動かしている人は大変そうダなーと常に感じています。
スクロールは、PgDnとかを使うので別にいらない。
欲しいもの
新型が欲しいです。高いので即買いができない。
Bluetooth
Bluetoothは、接続がよく切れる気がするのでおすすめしません。ArcTouchMouseを買って、接続できずにすごいへこみました。
コーヒー
会社
抽出
人数が多いので、コーヒーメーカーを使っています。 1人の時は、ドリッパーを使っています。抽出方法は、オーソドックスに、14g→14ml(抽出)→30秒(蒸らし)→2分(抽出)→210ml (1マグカップ)の抽出でやっています。スケールは、たまたまタニタのがありました。
豆
豆は、Amazonで、適当に買っています。
飲み方
ブラック派です。コップが汚れるので、ミルクや砂糖は入れません。でもたまに入れます。
自宅
豆
(Unir)http://www.unir-coffee.com/で仕入れています。よく行くカフェで使用している豆ですっかりハマりました。スペシャリティコーヒーな為、フルーティーです。酸味がつよく今まで味わってきたコーヒーとは別の飲み物です。
ちなみに主観ですが豆の味は、店で決まると思います。種類は同じでも、店が違うと味が違う気がします。なので、おいしい店を見つけるのが一番です。豆売っているカフェで探すのが一番早い。
抽出器具
- フレンチプレス
- エアロプレス
- ハンドドリップ
- ステンレスフィルター
- エスプレッソ
色々あるので、気分で変えます。たいてい面倒なので、ハンドドリップで入れています。でもおすすめは、エアロプレスです。粉を浸すので抽出事態は楽です。 エアロプレスの入れ方は、逆さに入れるのが流行っていますが、普通に入れます。さっと蓋をすることで、コーヒーが漏れないのが面白いです。メタルフィルターは、ないです。
ハンドドリップは、コレスのゴールドフィルターやキントーを使っています。スペシャリティーコーヒーを入れるときは、紙フィルターを通さない方が味がダイレクトに味わえれるので好きです。おいしくないと感じた豆は、
また、コレスは平面なので、ゆっくりと注がないとすぐに抽出されてしまいます。また、全体的に注ぐ必要があり、ジワッジワッっとやります。コントロールが難しい。
キントーは、円錐なので中心部分に注ぎ続けます。タプッタプッて感じでやればいい感じになります。
ケトル
バルミューダのケトルです。お湯を沸かせて、そのまま注げて、水のコントロールがやりやすいのでおすすめです。
グラインダ
アスカソについていたアスカソグラインダーを使用しています。細挽きだとよく詰まる為、中挽き用で使用しています。
微粉が気になる場合は、KRUVEでカットしています。輸入しました。大体2週間で届きました。関税が長かった。
欲しいもの
最近は、コマンダンテが欲しいです。微粉があまり出ないらしく、エスプレッソの細引きもこなすみたいです。 あとは、クレバーコーヒー。なんかお手軽みたいです。
まとめ
かな打ちで、トラックボールは楽。コーヒーは何でもいい。
