T480注文しました。
50%クーポン待って、T480買いました。
T480SとかA485とかいろいろあったけれど、T480にしました。
T480Sは軽し価格も高いので、T480にしました。
intelのほうが情報が多いので、A485はやめました。
構成
- intel i5 8250
- メモリ 16GB
- OS win10pro
- 1st ストレージ HDD 1TB
- 2nd ストレージ SSD 16GB
- グラボ付き
- フロントバッテリーなし
- 日本語キーボード ( バックライトなし )
- モニタ(タッチあり)
ポイント
メモリは、増設できるように1枚を選択しました。50%引きだったので、1枚では金額的には変わらなかったです。 換装できるように抑え目なHDDにしました。500GBと1TBの差額がほぼなかったので、1TBにしました。 とりあえず、運用できるように2ndに16GBを追加しました。 1stストレージは、m.2にするか色々な悩んだ結果、高かったので、今回は見送りました。 フロントバッテリーは、換装するとき手間が増えるのでやめました。 モニタは、古いアプリが使いにくいので、高解像度で苦手です。さらにタッチ機能が欲しかったので、追加しました。
主に考えたのは、発熱とカスタマイズ時のコストです。
正月ずっと考えていたので、届くのが楽しみです。
T490がもうすぐ出るみたいですが、CPUの性能があがるだけぽいので、スルーしました。
メモリを増やした
届いたメモリで無事に拡張できました。
ほしいパソコンは、あと少しで新型が出そうなので少し待ってみようかな。
fusionというソフトが気になります。
vimの考察
折角なので、vimについて少し考えてみました。
vimは、キーバインドが優れているのが特徴だと考えます。そのため、キーバインドさえ使えればvimじゃなくてもいいのかなって少し思いました。
そこで、vimを使った方がいい理由を少し考えました。
vimを使った方がいい理由
- helpが使える
- pluginが使える
初心者の人は、操作方法が未熟です。上達する一番の近道はhelpを読むことだと思います。他のエディタには、vimのhelpはないのでvimを使うしかないと思います。 ちなみにvimは、helpがかなり豊富で読みやすいです。
たんさんのpluginが使えます。色々使った結果以下になりました。
- Shougo/neosnippet-snippets
- Shougo/neosnippet.vim
- cocopon/vaffle.vim
- fuenor/qfixgrep
- mattn/emmet-vim
- thinca/vim-qfreplace
- thinca/vim-quickrun
- tpope/vim-fugitive
- vim-scripts/Align
他のエディタにも色々pluginがあるので、これは別にvimじゃなくてもいい気がします。
vimキーパーバインドの問題点
キーバインドの問題ですが、完璧なキーバインドが存在しないことです。
vimじゃないので当たり前だと思うのですが、お気に入りのキーバインドがないと少し残念な気持ちになります。
ちなみに今回紹介した画面分割系の<c-w>
はあまり見かけないです。
しかも<c-w>
は、閉じる処理が登録されていることが多いです。
私の場合、つい押してしまうので、画面が閉じてしまうことがよくあります。
そのため、あまりキーバインドは使っていないです。
vimのあれに気付いた
adventが今年もあるみたいです。
ひっそりとその2の12/6に投稿することにしました。
あとは、ネタが被らないようにしないと。
ぷくぷくに、はまりすぎた
このざまです。
ブログ更新もさぼりました。
夜になるとなにも手につかない。
てかぷくぷく以外手がつかない。
おもしろい。
さて、本日は、shougoさんのインタビューを見つけてしまいました。
https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2018/08/28/110000
それだけです。
あとは、ローソン限定のリプトンを探しました。
おしまい。